コミュニケーションに特化したITソリューションで設立以来増収増益
関わるすべての人に感動とHAPPYを与え続けるITベンチャー企業
関わるすべての人に感動とHAPPYを与え続けるITベンチャー企業
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ビジョン | 関わるすべての人に感動とHAPPYを! |
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目標 | コミュニケーションシステムで国内シェアNo.1を目指します! |
事業内容 |
・ソフトウェア製品の企画・開発および販売・導入・保守(メーカー事業) ・コンピュータシステムの企画・設計・製造・導入・保守・運用(SI事業) ・情報通信サービスの提案・販売(情報通信サービス) |
所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝5-31-17 PMO田町5F |
資本金 | 1億円 |
財務情報 |
2020年11月期実績 15億4,500万円 2021年11月期実績 19億400万円 |
採用計画 |
2021年新卒6名入社 2022年新卒7名入社 2023年新卒6名入社予定 |
募集職種 |
・営業 ・カスタマーサクセス ・プロジェクトマネージャ ・システムエンジニア ・プログラマ |
企業URL | https://www.medialink-ml.co.jp/ |
自社のウリ |
■設立以来13年連続増収増益と業績安定 ■大手企業と取引実績多数(直取引) ■ビジネスコミュニケーションに革命を起こすパイオニア ■世の中にないサービスを生み出す勢いのある企業 ■特許取得技術を持つ |
フォトギャラリー
全ては感動とHAPPYのために。
メディアリンク株式会社
代表取締役
松本 淳志
─ 御社の事業内容を教えてください。
松本:自社ソフトウェアパッケージ製品である「MediaCalls」「Media Voice」「Media Office」の開発・導入・運用サービスにより、日本を代表するソフトバンクグループやGMOグループ、フルキャストグループ、急成長を遂げているリブセンスなど、コールセンターコミュニケーションに特化したWebシステムを通して多くの企業を支えています。
また、2016年からクラウドサービス事業を開始。チャットボットや画面共有ができるWeb接客ツール「sinclo(シンクロ)」をリリース。業界を問わず導入いただき、企業の業務効率化や売上アップに貢献しています。
また、2016年からクラウドサービス事業を開始。チャットボットや画面共有ができるWeb接客ツール「sinclo(シンクロ)」をリリース。業界を問わず導入いただき、企業の業務効率化や売上アップに貢献しています。
─ 松本社長の起業の経緯を教えてください。
松本: メディアリンクを設立したのは、2009年の7月。元同僚や仕事の現場で出会った信頼のおける仲間たちと共に、自分たちもお客さまも満足できる最高のサービスを提供したいという一途な想いが実現し、3名のメンバーでスタートいたしました。以前、私が務めていた会社では、ちょっとしたお客さまの要望に応えることが困難だったり、迅速に対応することができなかったり、そのお客さまを100%、いやそれ以上の満足をしていただけないことに疑問を感じていました。もっとフレキシブルに、そしてスピーディーに、適正な価格でのサービスを提供し、お客さまに喜んでいただきたい。そんな強い想いが、起業への大きな力になったのだと思います。
─ 御社の強みを教えて下さい。
松本: 第一に、最先端の技術力を持った有能な人材です。彼らは約8,400席という大規模なコールセンターをはじめ、多くの案件に誠実に取組みながら、日々進化するIT技術への努力を惜しみません。常に仕事にも個人の成長にもベストを尽くしているからこそ、マニュアル通りにいかないお客様の要望にも柔軟に対応することが出来ます。
第二に、独自性のある最先端ソリューションを提供していることです。技術特許を取得しているチャットボットは、コロナ禍でニーズが高まっています。オンラインコミュニケーションを実現し、大手企業のカスタマーサポートを充実させたり、インサイドセールスでの活用により売上UPに貢献している注目のサービスです。
第二に、独自性のある最先端ソリューションを提供していることです。技術特許を取得しているチャットボットは、コロナ禍でニーズが高まっています。オンラインコミュニケーションを実現し、大手企業のカスタマーサポートを充実させたり、インサイドセールスでの活用により売上UPに貢献している注目のサービスです。
─ 最後に今後のビジョンをお願いします。
松本:自社プロダクト事業を展開していますが、今まで以上に技術力や企画力を鍛え、お客さまや使う人のことを考えた心からのサービス提供に努めて参りました。その結果、日本を代表する大手企業を含め、多数の企業にご採用頂きました。今後もお客様のことを真に考えた誠実なサービス提供に努め、国内シェアNo.1を目指していきます。また、IT業界を背負って立つエンジニアの育成もしていきたいです。有能な若い技術者を数多く育て、システムを通してたくさんの人たちを笑顔にしたい、それは起業してからずっと変わることのない目標です。最終的には日本に留まらず、世界中の人たちをHAPPYにしたいと考えています。