「IT×医療福祉」で日本がもう一度世界をリードする。
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ビジョン 「IT×医療福祉」で地域モデルを構築し、「幸せの循環創造」を実現する。
目標 「地域の『困った』を『ありがとう』に変える」地域の命のインフラを創る。
事業内容 ・在宅医療、看護、介護、障害福祉サービス
・老人ホーム、障害者施設
・障がい者(児)通所・就労支援
・地域包括支援センター(行政受託事業)
・家政婦紹介
・保育園
・経営コンサル
・WEB制作、IT開発
所在地 〒261-7129
千葉県千葉市美浜区中瀬2-6-1 ワールドビジネスガーデンマリブウエスト29階
資本金 1億3,700万円
財務情報 2020年12月期実績 13.3億円
2021年12月期実績 32.1億円
2022年12月期実績 52.2億円
(ドットライングループ合計)
株式公開 検討中
採用計画 ・2024年度新卒:60名採用予定
・2024年度中途:500名採用予定
募集職種 【総合職】
・入社3年以内に事業又は管理部門のマネージャーになりたい人
※未経験者歓迎

【専門職】
・医療、介護、障がい福祉、心理に関わる職種
企業URL https://www.dotline-jp.com/
自社のウリ ■「医療・介護・福祉 事業所数 千葉県ナンバー1!」千葉を中心に約120事業所展開。
 ※東京商工リサーチ調べ
 https://www.dotline-jp.com/evaluation/chiba-no1dotline/
■入社3年以内に事業又は管理部門のマネージャーとして裁量を持って働ける。
■キャリアアップ制度、職場環境、福利厚生充実。
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日本の最重要課題「医療福祉」分野の課題を解決する。

株式会社ドットライン 代表取締役 垣本 祐作
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
私たちは、「幸せの循環創造」を理念に、「地域の『困った』を『ありがとう』に変える」を経営スローガンに掲げ、医療・介護・福祉・保育の事業を約120事業所展開しています。

具体的には、在宅医療・訪問看護・訪問介護等の高齢者向けの在宅サービスや、障害者グループホーム・放課後等デイサービス・就労支援等の障害者向けの在宅サービスを千葉密着ドミナント戦略で展開しています。

日本では、少子高齢化による世界でも類をみない人口構造の変化が起こっており、現代の社会システムの崩壊が懸念されています。

当社は、この最重要課題を解決する仕組みを構築して、医療福祉分野で世界をリードする企業を目指しています。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
幼少期に見ていたアンパンマン、仮面ライダー、ウルトラマンのような「人が困っているときに駆けつけて解決するヒーロー」への憧れが起業の根源です。

高校時代に、日本の少子高齢化に伴う社会問題を知り、医療福祉分野で起業したらヒーローになれる確信をして、福祉の大学に進学しました。

起業資金を貯める必要があったため、高収入のボートレーサー(競艇選手)試験に合格し、日本初である「ボートレーサー予備校 艇学グループ」を設立し、合格者の85%以上を輩出するまでに成長させたのが私の起業人生の始まりです。

そこから、ITマーケティングにのめりこみ、通販業等の事業を行ないましたが、祖母の介護をきっかけに初心に戻り、この社会問題の解決のために、地元千葉で現在の事業を創業しました。
─ 御社の成長の秘訣は何でしょうか。
成長の秘訣は大きく2点あります。

1つ目はビジネスモデル。
ランチェスター及びドミナント戦略で、千葉に密集して医療福祉分野の多くの周辺事業を展開し、地域シェアを獲得しています。そのことで、一人の患者様に対してワンストップに在宅支援ができるようになり、それをITで効率化するビジネスモデルを強みとしています。サブスクリプションのストック型ビジネスモデルであり、収益が常に安定し、投資に回せます。

2つ目は、人材育成及びキャリアアップシステム。
若手の入社から間もない人材を抜擢して3年以内にマネージャー職にキャリアアップできます。年収も1,000万円超も可能であり、業界常識を覆した人材育成や評価制度を実施。

上記2点に、人と組織風土の良さが掛け合わさって、成長をしていると自負しています。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
「幸せの循環創造」を理念に永久に成長し続ける企業でありたいと考えています。それを私たちは「ドットライングループ“永久成長構想”」(※HPに内容記載)と呼んでいます。
成長を続けて、TOYOTA、任天堂、SONY等の日本を代表するような企業を創りたい。
そんな想いで事業をしています。

企業は公器であり、自身の利益だけでなく、社会にとって有益性が高いものでなければならない。
世界でも類をみない高齢者大国日本の課題解決の方法を全世界が注目しています。
とても地味な分野ですが、世界をリードするチャンスが一番ある分野だと確信しています。

「IT×医療福祉」で日本がもう一度世界をリードする。
そんな未来を私たちが創ります。