広告✕事業の力で“日本の経済を好転させる人財が生まれる場所を作る”
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ビジョン |
マーケットの勝者を創造する会社 活躍している魅力的な人財が「仲間を幸せにする」 |
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目標 | 「広告」でも「新規事業」でも勝つ。「仲間」も「クライアント」も勝たせる。 |
事業内容 |
広告代理事業(インフルエンサー広告、AD広告、リスティング広告、SEO事業 etc) 広告コンサルタント事業 (キャスティング、動画制作、LTV改善 etc) プロダクション事業(クリエイターマネジメント、コンテンツ企画運用 etc) Webメディア制作事業 (オウンドメディア制作運用・システム開発 etc) D2C事業(商品開発、D2Cコンサルタント etc) |
所在地 | 東京都渋谷区道玄坂 1-12-1 渋谷マークシティウエスト 13F |
資本金 | 1,000万円 |
財務情報 |
2020年3月期実績 17億円 2021年3月期実績 47億円 2022年3月期実績 83億円 |
株式公開 | 上場予定なし |
企業URL | https://nahato.co.jp/ |
自社のウリ |
■若手の台頭を喜ぶ組織で、年功序列を禁止。 ■意図のあるチャレンジには称賛を送る文化。主体的な人間が活躍できる。 ■既存事業の1-100拡大だけでなく、新規事業の0-10立ち上げも経験できる。 |
フォトギャラリー
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
インフルエンサーマーケティングをメインの事業に、Instagram・YouTube・TiktokなどのSNS広告をメインに広告代理業を行っています。
創業時から、WEB領域を専門に注力してきたため、WEBに関する広告や制作物に関しては、ほぼ全てのご依頼をお受けできるのがナハトの強みですね。
最近では広告以外の新しい事業の立ち上げも行っていて、今まで以上に事業拡大を加速させています。
創業時から、WEB領域を専門に注力してきたため、WEBに関する広告や制作物に関しては、ほぼ全てのご依頼をお受けできるのがナハトの強みですね。
最近では広告以外の新しい事業の立ち上げも行っていて、今まで以上に事業拡大を加速させています。
─ 御社の成長の秘訣は何でしょうか。
能力と熱意のある仲間に恵まれたことが一番の要因だなと思います。
8割以上のメンバーが広告業界未経験で入社しているのですが、どうやったらチームでの成果を最大に出来るかを主体的に考えてくれる仲間が多いので、まだ創業5年目ととても若い会社ですが、ありがたいことにどんどん事業を拡大させていくことができました。
現在では渋谷マークシティビルに約280坪のオフィスや沖縄へ営業所を構えて、160人以上のスタッフと一緒に働いています。
8割以上のメンバーが広告業界未経験で入社しているのですが、どうやったらチームでの成果を最大に出来るかを主体的に考えてくれる仲間が多いので、まだ創業5年目ととても若い会社ですが、ありがたいことにどんどん事業を拡大させていくことができました。
現在では渋谷マークシティビルに約280坪のオフィスや沖縄へ営業所を構えて、160人以上のスタッフと一緒に働いています。
─ 御社の強みを教えて下さい。
SNSや世の中の流行を常に捉えられる力があるため、クライアントがターゲットとしている消費者に対して、最適なマーケティング方法を提案・実行できる点です。広告を作成して運用するマーケター達の平均年齢が26才と非常に若く、日常的にも常にSNSのトレンドに触れて生活している、いわゆるデジタルネイティブの世代が広告担当としてクライアントをサポートしています。クライアントからは自社の商品を、最新のトレンドを踏まえたマーケティングが出来ると喜んでいただいてますね。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
ナハトでは「日本の経済を好転させる人財が生まれる場所を作る」ことを社会に対して掲げています。
例えば、ナハトが行う消費者の心を動かすダイレクトマーケティングの力は、世の中の購買を大きく動かしています。
購買が動くことで、企業の利益が上がり、日本の経済を好転させる。
そして、経済を好転させることのできる人財を輩出している。これがナハトが社会へ与える価値です。
価値を与え続けるためには、既存のWEB広告事業を極めることと、新規事業の立ち上げを軌道に乗せることで「何でも作れる、伸ばせる会社」になることで、この使命を果たしていけたらと思っています。
例えば、ナハトが行う消費者の心を動かすダイレクトマーケティングの力は、世の中の購買を大きく動かしています。
購買が動くことで、企業の利益が上がり、日本の経済を好転させる。
そして、経済を好転させることのできる人財を輩出している。これがナハトが社会へ与える価値です。
価値を与え続けるためには、既存のWEB広告事業を極めることと、新規事業の立ち上げを軌道に乗せることで「何でも作れる、伸ばせる会社」になることで、この使命を果たしていけたらと思っています。