テクノロジーで夢のマイホーム購入を応援する住宅ローンテックベンチャー
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ビジョン 応援し合う地球へ 〜chain of Yell〜
目標 上場も目標の一つですが、ビジョン達成に向け応援される企業を目指します。
事業内容 住宅ローンプラットフォームの提供
金融機関と住宅事業者を繋ぎ、住宅ローン業務をテクノロジーの力で効率化することで、エンドユーザーに最適な住宅ローンを提供する住宅ローンプラットフォームを運営しています。
所在地 東京都渋谷区道玄坂1丁目16番3号 渋谷センタープレイス5階
資本金 65億7,000万円
株式公開 3年以内に上場予定
採用計画 ・2023年度 新卒20名採用予定
・2023年度 中途50名採用予定
募集職種 ・カスタマーサクセス
・コンサルティング営業
・事務
・エンジニア
・開発ディレクター
・クリエイティブディレクター
・経理
企業URL https://iyell.co.jp/
自社のウリ ■2022年度版働きがいのある会社ランキング中規模部門6位
■80個以上の福利厚生
■1,000年続く企業を目指し文化づくりに注力
■年間新規貸出200兆円の超巨大市場かつ成長市場の住宅ローンビジネス
フォトギャラリー

応援し合う地球の実現へ

iYell株式会社 代表取締役社長兼CEO 窪田 光洋
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
iYellは、⾦融機関と住宅事業者を繋ぎ、両者の住宅ローン業務をテクノロジーの⼒で効率化することで、住宅購⼊者に最適な住宅ローンを提供する住宅ローンプラットフォームを運営しています。住宅ローン市場は、年間の新規貸出額が200兆円の巨⼤かつ国内の全⽣活者がターゲットとなる拡張性の⾼い市場である⼀⽅、プレイヤーである、⾦融機関、住宅事業者および住宅購⼊者はそれぞれ課題を抱えています。そこでiYellは住宅ローンに関連した業務の効率化および最適な住宅ローンのマッチングの実現のため、2016年の創業以来、住宅ローン市場の課題解決に資する事業に取り組み、住宅ローンプラットフォームの提供を⾏っています。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
元々両親が経営者だったため、起業をしたいという思いはありました。
加えて前職がSBIモーゲージ(現アルヒ)だったので、住宅ローンの面白さや知識を身につけたこともあり、住宅ローンに関する事業での起業となりました。加えて、前職で最高のチームで働けた経験をもとに人を大切にする会社にしたいという思いがあったので、「何をするかより誰とするか」という経営理念を掲げ、現在のiYellの文化づくりに影響しています。
─ 経営者として、一番大切にしていること、常に心がけていることを教えて下さい。
僕は2016年に現在の企業理念である「何をするかより、誰とするか」という想いをもとに、iYell を設立しました。 おかげさまで現在、その想いを応援してくれる素敵な仲間、社員が続々と増えています。企業理念である「何をするかより、誰とするか」の言葉の通り、「誰とするか」の「誰」の部分である社員の幸せを一番に考えています。僕からiYell で働く社員を応援することで、幸せが伝播して、更に社員からその周りの人達を応援し、幸せになり・・・そして、いつしか地球全体が応援に溢れ、皆が幸せになるような、そんな連鎖を広げたいと思いながら、経営をしています。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
当社は「応援し合う地球へ 〜chain of Yell〜」をビジョンに掲げ、応援し合うことで夢を諦めない世界を創ることを目指しています。
そのため、まずは身近にいる人たちの幸せや夢を応援することから始まると考え、「隣の人の夢を応援する」とミッションを置き、夢を応援しあう文化を大切にし、行動する組織文化(価値観)を醸成しています。
現在はローンビジネスを主軸にテクノロジーを活用して課題解決するサービスを展開しており、お金の制約を解放するローンと、時間・場所・知識の制約を解放するテクノロジーを掛け合わせることで、マイホーム購入等、すべての人のあらゆる夢を早期実現するサポートを行ってまいります。