M&メディカルリハ株式会社

代表取締役　ハニガミ将也（古渡将也）

1985年	茨城県生まれ
2008年	大学卒業後、不動産ベンチャー就職
2010年	家業である葬儀社へ就職
2014年	住宅会社を創業
2018年	弊社を創業

ビジョン	KINMAQを世界TOPブランドへ
目標	2025年国内100店舗300名の雇用創出を経て世界進出へ挑戦します！
事業内容	・痛みやしびれなどに長年悩んでいる慢性疼痛専門の整体院事業・理学療法士が輝く新業態開発事業
所在地	茨城県土浦市中高津1-4-33
資本金	2,500万円
株式公開	上場予定なし
採用計画	・年間150名の理学療法士を採用予定
募集職種	・理学療法士
企業URL	https://medical-reha-brand.com/
自社のウリ	■志の高い理学療法士とともに切磋琢磨できる環境が用意されている ■独自開発した教育プログラムで現場で通用する最先端の技術が身に付く ■理学療法士のための多様なキャリアアップ制度が整っている

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社会性と収益性を両輪で回し、３方良しの経営哲学を貫きます！

M&メディカルリハ株式会社代表取締役ハニガミ将也（古渡将也）

─ 御社の事業内容を教えて下さい。

「どこに行っても治らない痛みやしびれに長年悩まされている疼痛難民の救いの手」として、所属セラピスト全員が理学療法士という国家資格を持った慢性期リハビリのプロで構成された整体院です。今の社会は、お客様は、整体院に何を求めているのか。お客様にとってベストな整体院とはどんなものか。こういったことを愚直に問いかけ、考え抜いて、具体的なサービスの形にすることからKINMAQ整体院は始まりました。「どこに行っても治らなかった痛みやしびれに悩むお客様が、行列をなす整体院。」この着想を得て、本当にお客様が喜び必要とする、今までにない整体院づくりへの挑戦を続けています。

─ 起業の経緯を教えて下さい。

親から受け継いだ会社を成長させるためには新規事業進出だ！約10年前に私は決意し様々な角度から新規事業を探しました。
しかし、よく目にするのは、・儲け優先の事業・理念だけで利益を出すのが難しい事業・投機的で長続きしそうにない事業といったもの。長期的に取り組める事業はないだろうか。長く社会に求められる普遍的な価値提供ができること、そして事業を継続でき、利益で再投資が可能なしっかりとした収益性があることが必要だと考えていました。
そんな状況を、KINMAQ整体院との出会いが変えてくれました。この事業で、私は探し求めていた、社会貢献と収益性を両立できる理想の事業に出会うことができました。

─ 御社の強みを教えて下さい。

理学療法士の資格を持つセラピストに限定していることでお客様へのサービス品質が高く元医療従事者としての安心安全な施術が可能です。教育を実施する上で共通言語化が可能で認識を合わせて進めて行くことができます。技術のボトムが上がりチェーンとしての競争力に繋がります。日本では医師と理学療法士のみが学習可能な「ファッシャルマニピュレーション（筋膜マニピュレーション）」という、筋膜リリースのど真ん中のコア技術をコンセプトとしております。これはイタリア発祥の技術ですが、痛みや痺れの改善はもちろん、自律神経系にお悩みの方にも通じるものとして高度な技術提供が可能となります。

─ 今後のビジョンをお願いいたします。

KINMAQを世界TOPブランドへ
・2025年　国内100店舗　　300名　　　　50億円
・2032年　世界1,000店舗　　3,000名　　　500億円
・2042年　世界5,000店舗　15,000名　　　2500億円
・2052年　世界25,000店舗　75,000名　１兆2,500億円

新業態
PT×〇〇＝世界初、唯一、世界一
クライアントのさらなる夢希望を叶えるグローバルチェーンへ

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