世の中に大きな影響を与える事業をおこない、社会に貢献する
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株式会社DUALホールディングス
代表取締役
足立 守平
| 1976年 | 埼玉県生まれ |
|---|---|
| 1999年 | 東京農業大学 卒業 |
| 2002年 | 創業 |
| 2009年 | 株式会社DUALホールディングス 設立 |
| ビジョン | お客さま喜び創造集団になる |
|---|---|
| 目標 | 従業員満足度・安心感No.1企業になる |
| 事業内容 |
・ライフライン商材を取り扱うライフサポート事業 ・エネルギー会社向けのBPO事業 ・電気自動車(EV)の普及に伴う、EVインフラ事業 |
| 所在地 |
〒140‐0001 東京都品川区北品川1-8-11 Daiwa品川Northビル8階 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 株式公開 | 検討中 |
| 採用計画 |
・2023年度 中途40名採用予定 ・2024年度 中途60名採用予定 ・2025年度 新卒30名 中途50名採用予定 |
| 募集職種 |
・コールセンター総合職 ・営業職 ・事務職 |
| URL |
■企業URL https://dual-hd.co.jp/ ■サービスサイト「EV充電コンシェルジュ」 https://ev-concierge.dual-hd.co.jp/ |
| 自社のウリ |
■世の中からニーズの消えない事業を複数展開するサービス創出力 ■自社コールセンターによる顧客様への強力なフォロー体制 ■社員一人ひとりの個性を大事に |
フォトギャラリー
世の中の変化をビジネスチャンスと捉え新規ビジネスに参入する
株式会社DUALホールディングス
代表取締役
足立 守平
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
マンションやアパートを管理している管理会社様に向けに、管理物件の空室時における電気の利用停止を代行する「空室通電DX」の提供、管理会社様よりご紹介頂いた新入居者様向けにライフラインの申し込みを一括代行する「ライフラインConcierge」といったお客様の「お困り事」を解決するサービスの提供をしております。また、自社コールセンターの運営で培ったノウハウを活かし大手エネルギー会社のコールセンター業務を受託するBPO事業も展開しております。また新たな取組みとしてEVインフラ事業の立ち上げをおこなっております。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
小学生からプロ野球選手を目指し、日々練習に明け暮れていましたが、大学時代、野球の練習中にボールが目にあたり、視力が低下。そのことがキッカケとなり、夢を断念。将来、視力の低下を理由に後悔する人生を送りたくないという強い思いが、起業への大きな力となりました。大学卒業後は、完全歩合制の営業会社にて営業のノウハウを学び、部下育成などマネジメントを経験。当初は自分の成果や成長に意識が向き、商品やサービスをただひたすらに売るという毎日でしたが、そんな自分に違和感を持ち、自身の喜びだけはなく一緒に働く仲間や、お客様にもっと喜びを与えられる営業組織を創りたいという想いから25歳で起業しました。
─ 御社の強みを教えて下さい。
時代の変化によるお客様の『お困り事』を的確に捉えたサービス作り、お客様のニーズに沿った提案営業が出来る事に強みを持っています。
最新のテクノロジーや技術により、商品やサービスはどんどん素晴らしいものになっていますが、サービスが多様化する中でお客様のお困り事の一つとして、どのサービスが自分に合うのか、どうやって申し込むのか、という手間が発生してしまうのも事実です。私たちは、そのお客様の『お困り事』に真摯に向き合うからこそ、柔軟に対応できるサービスの創出を可能としています。
最新のテクノロジーや技術により、商品やサービスはどんどん素晴らしいものになっていますが、サービスが多様化する中でお客様のお困り事の一つとして、どのサービスが自分に合うのか、どうやって申し込むのか、という手間が発生してしまうのも事実です。私たちは、そのお客様の『お困り事』に真摯に向き合うからこそ、柔軟に対応できるサービスの創出を可能としています。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
現状新電力の取次がコア業務となっていますが、エネルギー事業に関わる中で、地球規模の課題である「脱炭素」に対して、近い将来我々に何ができるのかと考えたとき、再生可能エネルギーの取次や、電気自動車(EV)を充電するEV充電ステーションの普及に当社リソースを用い貢献していくことを計画しています。また、これから様々な取り組みをしていく中で、当社に関わる全ての人たちの幸せを第一に考え、社名を聞けば誰でも知っている企業へと成長させていきたいと考えております。