限りなく100%を目指し、向上心を持ち続ける。
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ビジョン | 社員みんなが幸せになり、世の中から必要とされる企業であり続けること |
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目標 | 2023年にリユースショップWAKABA300店舗を達成 |
事業内容 | ・リユースショップWAKABA202店舗(直営18店、FC184店)の運営 |
所在地 | 東京都千代田区神田松永町19 秋葉原ビルディング4階 |
資本金 | 4,000万円 |
財務情報 |
2020年3月期 12億2,200万円 2021年3月期 23億4,900万円 2022年3月期 33億3,300万円 |
株式公開 | 上場予定なし |
採用計画 | ・2023年度 中途採用10名採用予定 |
募集職種 |
・ 直営店舗バイヤー ・ スーパーバイザー ・ 店舗開発 ・ FC加盟営業 ・ Webマーケター ・ 総務 ・ 人事 |
企業URL | https://four-nine.jp/ |
自社のウリ |
■モチベーションが高く結束力が強い ■お互いを理解し尊重し合う社風 ■結果次第で様々なポストを目指せる ■新規事業含め新しいことにチャレンジできる |
フォトギャラリー
多くの仲間と一緒に大きなチャレンジをしたい
株式会社フォーナイン
代表取締役
今井 亮一
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
当社は、2016年6月にリユースショップWAKABAの直営一号店出店を皮切りに、2017年11月にはフランチャイズ展開をスタートし、フランチャイズ募集開始から3年で100店舗を達成。
現在フランチャイズ142店舗、直営店を19店舗、全国に合計161店舗を展開しています。女性が安心して立ち寄れるお店づくりと高い接客スキルにより、フランチャイズ業界で他に類を見ないスピードで規模を拡大しています。
現在フランチャイズ142店舗、直営店を19店舗、全国に合計161店舗を展開しています。女性が安心して立ち寄れるお店づくりと高い接客スキルにより、フランチャイズ業界で他に類を見ないスピードで規模を拡大しています。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
30歳で全く見識が無いリユース業界に入りました。
最初に入社した企業ではバイヤー業務の傍ら時計や貴金属の検品など商品と直接関われる業務を担当し、大手リユース企業に転職後は、フランチャイズ本部で業界の流れや全体像までつかむことができました。
人材育成に関わるようになり、人の成長のために働くことで今までと違った充実感や達成感を得て、これまで一人で登れる山は何度も完登してきましたが、「多くの仲間と一緒に大きな山にチャレンジしたい!」と思い、独立を決意しました。
最初に入社した企業ではバイヤー業務の傍ら時計や貴金属の検品など商品と直接関われる業務を担当し、大手リユース企業に転職後は、フランチャイズ本部で業界の流れや全体像までつかむことができました。
人材育成に関わるようになり、人の成長のために働くことで今までと違った充実感や達成感を得て、これまで一人で登れる山は何度も完登してきましたが、「多くの仲間と一緒に大きな山にチャレンジしたい!」と思い、独立を決意しました。
─ 座右の銘を教えて下さい。また、その理由も合わせて教えて下さい。
『我、事において後悔せず』
人間は後悔する生き物です。
しかし、夢や目標を明確に持ち、常に自分にとって大切にしている事を心に置くこと。
そして、決断し行動する時には全てが自分自身の決断によって進んでいく事をしっかりと自覚すること。
その上で、全力で取り組むことができれば、その先の未来がどのような形になっても納得して受け入れることができます。
短く深く考え決断し、覚悟を持つ事で後悔のない人生になると思っています。
人間は後悔する生き物です。
しかし、夢や目標を明確に持ち、常に自分にとって大切にしている事を心に置くこと。
そして、決断し行動する時には全てが自分自身の決断によって進んでいく事をしっかりと自覚すること。
その上で、全力で取り組むことができれば、その先の未来がどのような形になっても納得して受け入れることができます。
短く深く考え決断し、覚悟を持つ事で後悔のない人生になると思っています。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
直近の店舗数の目標はありますが、店舗数を増やすことが第一とは考えていません。
ハードの大きさだけでなくソフトな部分の更なる質の向上を目指し続けたいと思っています。
その為には、「フランチャイズ本部として清廉潔白である」こと。
目先の損得ではなく、他のフランチャイズ本部では行わないような施策を考え、フランチャイズ加盟店の為にスピーディに実行しサポートし続けてゆく、“健全なフランチャイズ本部の運営”をしてゆきます。
現状維持では衰退する為、リユース事業に限らず常に先を見て考え、新しいことにチャレンジし続けます。
ハードの大きさだけでなくソフトな部分の更なる質の向上を目指し続けたいと思っています。
その為には、「フランチャイズ本部として清廉潔白である」こと。
目先の損得ではなく、他のフランチャイズ本部では行わないような施策を考え、フランチャイズ加盟店の為にスピーディに実行しサポートし続けてゆく、“健全なフランチャイズ本部の運営”をしてゆきます。
現状維持では衰退する為、リユース事業に限らず常に先を見て考え、新しいことにチャレンジし続けます。