「自己実現社会」を創る コア・マーケティングカンパニー
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ビジョン | すべての人に「自己実現革命」を起こす |
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目標 | 2024年 Adtech&5G企業として 東証グロース上場 |
事業内容 |
・WEBマーケティング事業 ・商品設計コンサルティング事業 ・toB経営課題解決事業 ・モバイル通信事業 |
所在地 | 東京都渋谷区渋谷2丁目14-6 第2かわなビル7F |
資本金 | 非公開 |
財務情報 |
2020年5月期実績 15億6,000万円 2021年5月期見込 31億1,000万円 2022年5月期見込 52億6,000万円 |
株式公開 | 3年以内に上場予定 |
採用計画 |
2022年 : 新卒10名 中途 20名採用予定 2023年 : 新卒 20名採用 (コンサル5名・事業立案5名・営業10名) +中途20名 |
募集職種 |
・エンジニア(サーバー1名 フロント1名) ・WEBコンサルタント(5名) ・新規事業リーダー候補(5名) ・WEBデザイナー(3名) |
企業URL | https://freedive.co.jp |
自社のウリ |
■3年以内に上場予定 ■事業立ち上げ & 事業責任者候補募集 ■平均残業時間12時間 ■女性比率70% ■業界・業務 未経験者が90% |
フォトギャラリー
「マーケティング・コア」の追求で 業界No.1創造する唯一無二の才能
株式会社FREEDiVE
代表取締役
今井 渉平
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
口コミやブログなどでの広告戦略を行うことをメインとしており、ブライダル、人材、モバイル、英会話スクール、など上場大手クライアントを中心に商品設計や販売戦略についても行っております。
マーケティングの集大成としての自社商品「MUGEN WiFi」はこれから注目必須の商品です。
マーケティングのコアとなる、独自の「ポジショニング戦略」を駆使して、商品開発を行い、市場のまだ見ぬニーズを開発することで社会の問題を解決することがコアバリューであり今後の拡大につながると考えております。
マーケティングの集大成としての自社商品「MUGEN WiFi」はこれから注目必須の商品です。
マーケティングのコアとなる、独自の「ポジショニング戦略」を駆使して、商品開発を行い、市場のまだ見ぬニーズを開発することで社会の問題を解決することがコアバリューであり今後の拡大につながると考えております。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
学生時代、作曲した曲をYouTubeに投稿するシンガーをやっていました。しかし音楽はストリーミングの時代に入り「良い音楽が売れない」時代に突入しました。
学生時代友人から起業に誘われたことをきっかけにインターネットのスケールの大きさに触れ「世の中をもっと良いものにしたい」という思いから起業の世界に興味を持ちました。
会社員時代にWEBマーケティングを学び、年間MVPはじめ多くの賞をいただき、成果を出した直後真っ先に起業をしました。
学生時代友人から起業に誘われたことをきっかけにインターネットのスケールの大きさに触れ「世の中をもっと良いものにしたい」という思いから起業の世界に興味を持ちました。
会社員時代にWEBマーケティングを学び、年間MVPはじめ多くの賞をいただき、成果を出した直後真っ先に起業をしました。
─ 座右の銘を教えて下さい。また、その理由も合わせて教えて下さい。
「勝つか、死ね」です。
私が成し遂げたいのは、人口増加による「貧困増大」「環境破壊」これからおこる地球を救いたいという思いです。
中学生時代に「ゴミ拾いボランティアをしたら、ゴミはなくなるのか?」というのを真剣に考えました。私はそれでは根幹的な解決にならず、社会そのものの構造を変えないと行けないと考えて今に至ります。
お金持ちになれる人や社長はたくさんいます。しかし世の中を変えられる人は一握り。そんな人間になるためには「普通の努力」ではだめです。「逃げる/負ける」の選択肢はないのです。「明日死んでも絶対に後悔しないくらい真剣に日々を生きる」その姿勢がいつか社会を変えると思って居ます。
私が成し遂げたいのは、人口増加による「貧困増大」「環境破壊」これからおこる地球を救いたいという思いです。
中学生時代に「ゴミ拾いボランティアをしたら、ゴミはなくなるのか?」というのを真剣に考えました。私はそれでは根幹的な解決にならず、社会そのものの構造を変えないと行けないと考えて今に至ります。
お金持ちになれる人や社長はたくさんいます。しかし世の中を変えられる人は一握り。そんな人間になるためには「普通の努力」ではだめです。「逃げる/負ける」の選択肢はないのです。「明日死んでも絶対に後悔しないくらい真剣に日々を生きる」その姿勢がいつか社会を変えると思って居ます。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
まずは確実に日本の市場で、2030年までに営利300億企業になることです。そして、NY証券市場に上場することです。
その規模になれば、まずは日本という範囲の国を動かすだけの影響力を持つことができるからです。
そして、日本からはまだまだグローバルなIT企業が排出されていません。それは投資・チャレンジという考えが一人一人に浸透していない文化があるからですが、まずは日本市場の中でモバイルを中心とした軸を持ち、グローバルな規模に成長できる事業にマーケティング支援ができるファンドとして事業形にできる支援をできるようにしたいと考えており、世の中の自己実現を支援したいと思っております。
その規模になれば、まずは日本という範囲の国を動かすだけの影響力を持つことができるからです。
そして、日本からはまだまだグローバルなIT企業が排出されていません。それは投資・チャレンジという考えが一人一人に浸透していない文化があるからですが、まずは日本市場の中でモバイルを中心とした軸を持ち、グローバルな規模に成長できる事業にマーケティング支援ができるファンドとして事業形にできる支援をできるようにしたいと考えており、世の中の自己実現を支援したいと思っております。