商用不動産に特化した膨大なデータベースを活用し価値あるサービスを提供
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株式会社イデアル
代表取締役
濱 恵介
| 1979年 | 千葉県生まれ |
|---|---|
| 2002年 | 千葉商科大学卒業 |
| 2007年 | 株式会社イデアル入社 |
| 2020年 | 株式会社イデアル代表取締役就任 |
| ビジョン | 商業用不動産の事業領域でリーディングカンパニーとなる |
|---|---|
| 目標 | イデアルに関わる全ての人にとっての理想を実現したい |
| 事業内容 | 首都圏（東京・神奈川・千葉・埼⽟）の駅前商業ビルに特化して、繁盛する店づくり・街づくりのサポートをする仕事です。「ビルオーナー様」と「店舗出店したい企業様」とのマッチングを⽇々⾏っています。 |
| 所在地 | 東京都渋谷区代々木2-4-9 NMF新宿南口ビル2階 |
| 資本金 | 6363万2500円 |
| 財務情報 |
2022年6月期実績 24億6035万円 2021年6月期実績 24億1839万円 2020年6月期実績 23億645万円 |
| 株式公開 | 検討中 |
| 採用計画 |
・2023年度 新卒9名採用 ・2024年度 新卒6名、中途3名採用予定 ・2025年度 新卒5名、中途3名採用予定 |
| 募集職種 | ・不動産コンサルティング営業 |
| 企業URL | https://ideal-h.co.jp/ |
| 自社のウリ |
・成果に応じた独自のインセンティブ制度。 ・管理職が全員新卒入社（役員除く）。 ・経営層との仕事が多く、より早く成長できる環境があります。 |
フォトギャラリー
イデアルに関わるすべての人にとっての「理想」を実現する。
株式会社イデアル
代表取締役
濱 恵介
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
イデアルは首都圏一都三県の駅前商業用不動産に特化し、不動産の所有者（貸主）と使用者（借主）双方のお客様にサービスを提供しています。 ビルオーナー様に対しては、ビルの収益性と永続性を追求し、資産価値を維持・向上させるため、店舗サブリースを柱とした総合的なプロパティマネジメントサービスを提供しています。また、テナント様に対しては、未公開物件の情報提供、各エリアの特性や、店前通行量、商圏調査、設備の状態、撤退に至った理由までを事細かに調査し、テナント様の出店の支援を行っております。
─ 御社の強みはなんですか？
「人財と組織化」だと思います。
商業用不動産に特化したビジネスを展開する上で、世の中の商業用不動産を扱う営業マンの多くが小規模企業もしくは個人ブローカーであり、情報のブラックボックス化、サービスレベルの低下が問題でした。
当社にいる営業スタッフの9割は、新卒として当社に入社しました。業界経験のある中途ではなく、業界未経験者、しかも社会人未経験者である新卒でチームを構築でき、組織化できたことが強みだと思います。
新卒中心の採用により「当社のカルチャーの浸透」と「相談しやすい環境」ができ、「人材の成長と組織化」に繋がったと思います。
商業用不動産に特化したビジネスを展開する上で、世の中の商業用不動産を扱う営業マンの多くが小規模企業もしくは個人ブローカーであり、情報のブラックボックス化、サービスレベルの低下が問題でした。
当社にいる営業スタッフの9割は、新卒として当社に入社しました。業界経験のある中途ではなく、業界未経験者、しかも社会人未経験者である新卒でチームを構築でき、組織化できたことが強みだと思います。
新卒中心の採用により「当社のカルチャーの浸透」と「相談しやすい環境」ができ、「人材の成長と組織化」に繋がったと思います。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
首都圏一都三県の駅前商業用不動産領域におけるリーディングカンパニーとなることです。そのために主軸となるサブリース事業のさらなる拡大と、新規事業としてレンタルスペース事業を立ち上げました。
当社がより多くの実績を積み重ねることで、当社が当該領域の市場ルールや取引モラル、相場、サービスレベルの基準となり、地域経済の活性化に貢献したいと思っております。
創業から20年後の2027年までに、このポジションを獲得したいと思っております。
当社がより多くの実績を積み重ねることで、当社が当該領域の市場ルールや取引モラル、相場、サービスレベルの基準となり、地域経済の活性化に貢献したいと思っております。
創業から20年後の2027年までに、このポジションを獲得したいと思っております。