先進技術によるシステム開発で社会を変革する
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ビジョン | IMPLEMENT NEXT GENERATION 次世代を実装する |
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目標 | 先進技術でNo.1 DXテックカンパニーになります |
事業内容 |
・スマホアプリやWebシステムの開発を中心としたシステムインテグレーション事業 ・最適なソリューションを自社の企画で提供するプロダクト事業 ・SaaS開発を得意とするオフショア事業 |
所在地 | 北海道札幌市中央区南3条西10丁目1001番地5 福山南三条ビル 2階 |
資本金 | 2480万円 |
株式公開 | 5年以内に上場予定 |
採用計画 |
2022年度 中途採用60名以上・新卒採用10名以上を採用予定。 2023年度以降も中途採用及び新卒採用ともに積極的に行っていきます。 |
募集職種 |
・フロントエンドエンジニア ・バックエンドエンジニア ・モバイルアプリエンジニア ・プロジェクトマネージャー |
企業URL | https://www.impl.co.jp/ |
自社のウリ |
■React NativeやFlutterなどのクロスプラットフォーム開発で多数の実績 ■先進技術に特化することで付加価値の高いエンジニアを目指せる環境 ■CAGR60%以上の高い成長力 |
フォトギャラリー
インプルは成長を楽しむ会社
株式会社インプル
代表取締役CEO
西嶋 裕二
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
先進技術を活用し、提案・設計・製造・保守に至るまでシステム開発サービスをワンストップで提供することで顧客ソリューションを実現するシステムインテグレーション事業をメインに展開しております。現在、注力している先進技術は、モバイルアプリ開発を効率的に行えるReact NativeやFlutter、Web3に代表される技術であるBlock Chain。クロスプラットフォームアプリ開発では、システム開発の工期の短縮なども実現でき、お客様のコスト削減やDXに貢献します。また、NFTのマーケットプレイスの開発や仮想ウォレットの開発など、Web3関連の開発にも着手し、さまざまなソリューションを提供しております。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
20代の頃、地元北海道のシステム開発会社でエンジニアとして経験を積みつつ、自由で風通しの良い企業文化や、組織が成長し続ける姿勢に共感し、起業にあたり多くの影響を受けました。「ITの力で世の中にインパクトを与えたい」という思いで、 2011年6月にインプルを設立しました。「先進技術で革命を起こす」という理念をかかげ、変化の激しいIT業界において、その時代のニーズに合った新しい技術にこだわり、最新のプログラミング言語や開発フレームワークを用いたソフトウェア開発を通じてお客様に価値提供を行なっております。
─ 御社の強みを教えて下さい。
先進技術への取り組みは当社の成長における源泉となっております。先進技術を扱えることで、成長意欲の高い若くて優秀なエンジニアが多く集まり、強固な開発体制が実現できております。また、先進技術でしか実現できないような他社とは異なる視点の提案を行っております。新しい技術を使うことによるスケジュール短縮、およびコスト削減といったメリットや、最新のUIの実装によるユーザー体験の向上を付加価値として提供して参りました。価値の高い開発の実績を積み重ねていくことが弊社が成長し続けることができる理由と考えております。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
株式上場を目指し、北海道だけではなく全国に認知されることで人材と顧客獲得の両面で競争優位性を確立したいと考えております。今後の事業展開において、事業ごとに必要な成⾧要因を見極め、異なる成⾧戦略を実行して参ります。システムインテグレーション事業では事業基盤を拡大し、Web3など新しい領域へ挑戦していきます。トレンド技術に対して常にアンテナを張り、研究開発を積極的に行うことで新たなサービスを創出し、プロダクト事業の基盤を構築したいと考えております。さらにはIPOを契機として、オフショア事業を軸に本格的なグローバル展開も構想としてあります。