AIとデータによって不動産とモビリティの新たな仕組みを構築します
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ビジョン | 世の中に最適と豊かさを提供し、人々の営みに欠かせない存在に |
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目標 | 弊社が手掛けるAIを活用したモビリティテック事業、不動産テック事業を幅広く展開します |
事業内容 |
・自動運転、自動配送、ドローン配送を見据えた駐停車インフラを提供するモビリティインフラ事業 ・衛星・クラウドカメラ・AIを活用し、静的・動的データを組み合わせた不動産データを生成する不動産テック事業 |
所在地 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F |
資本金 | 1億円 |
株式公開 | 検討中 |
採用計画 |
2023年度 中途採用20名採用予定 2024年度 中途採用30名採用予定 |
募集職種 |
・エンジニア ・事業開発 ・営業 ・コーポレート(経理、人事、広報) |
企業URL | https://landit.co.jp/ |
自社のウリ |
■創業1期目で4事業を立ち上げるスピード感 ■急成長する環境と独自の福利厚生でメンバーを公私共にサポート ■アジア最大規模の不動産テック & 建設テックイベントである「Proptech & Contech Startup Conference 2022」でオーディエンス投票賞とスポンサー賞を唯一のダブル受領 |
フォトギャラリー
次世代のスタンダードを作る
Landit Inc. / ランディット株式会社
代表取締役社長
藤林 謙太
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
土地の賃貸借(土地活用、駐車場)に関する取引を全てデジタル上で完結する事を目指す事業用駐車場手配サービス「at PORT(アットポート)」、事業用短期駐車場予約サービス「PIT PORT(ピットポート)」、管理業務の自動化を行うクラウドカメラ×AI「AIMO(アイモ)」、衛星×機械学習を活用した不動産データ生成、クラウドカメラを活用した駐車場管理ソフトウェアの開発を手掛けています。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
20代は世の中の役に立つことは全然出来ませんでしたが、明日自分がこの世からいなくなっても後世に亘る価値貢献を果たしたいという思いが原点にあると思います。
領域の選定にあたっては、社会の根幹を成す領域である事、自身の土地勘がある課題と解決策に手触り感を持てる事、2030年後も世の中とチームに必要とされる可能性が高い事、人生を賭して解決したい課題である事、という観点から検討した結果、現在の事業領域を選定しました。
また、サステナブルなビジネスモデルとサステナブルなビジネルオペレーションによって2040年も2050年も従業員、市場、顧客にとって空気のような存在として思いを紡ぐ事が出来る組織を作ると決意し、現在の会社を設立しました。
領域の選定にあたっては、社会の根幹を成す領域である事、自身の土地勘がある課題と解決策に手触り感を持てる事、2030年後も世の中とチームに必要とされる可能性が高い事、人生を賭して解決したい課題である事、という観点から検討した結果、現在の事業領域を選定しました。
また、サステナブルなビジネスモデルとサステナブルなビジネルオペレーションによって2040年も2050年も従業員、市場、顧客にとって空気のような存在として思いを紡ぐ事が出来る組織を作ると決意し、現在の会社を設立しました。
─ 経営者として、一番大切にしていること、常に心がけていることを教えて下さい。
30年後も世の中とチームに必要とされるビジネスモデル・ビジネルオペレーション・カルチャーかどうかを重点に置いております。
また、遠くを見ること、多面的に物事を見ること(≒教養)、胆力(≒やり切る、考え抜く、見たくないもの聞きたくないものと向き合うこと)は大事にしていると思います。
日々の思想として感覚的に近いものは感情、価値観、これまでの自分、自己中心的な思想、恐怖などに左右される事なく、目標達成以外は全てごみであるという感覚で物事にあたっているように思います。
また、遠くを見ること、多面的に物事を見ること(≒教養)、胆力(≒やり切る、考え抜く、見たくないもの聞きたくないものと向き合うこと)は大事にしていると思います。
日々の思想として感覚的に近いものは感情、価値観、これまでの自分、自己中心的な思想、恐怖などに左右される事なく、目標達成以外は全てごみであるという感覚で物事にあたっているように思います。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
まずは幅広くサービスを通して、市場・顧客の生産性向上に貢献し、Landitの各種プロダクト、各種サービスが当たり前のようにソフトウェアとして機能する世界を作る事です。
経営者としては、ホロクラシー(能動的な自主管理型組織)の実現、社員それぞれが自由に変化質付け、チームに使命を感じながら、個々人の意思決定によって、ありのままに動くティール組織の構築に関心があります。
経営者としては、ホロクラシー(能動的な自主管理型組織)の実現、社員それぞれが自由に変化質付け、チームに使命を感じながら、個々人の意思決定によって、ありのままに動くティール組織の構築に関心があります。