「誰でも」「簡単に」使えるサービスで『世界に1ミリの変革を』
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ビジョン | 誰もが気軽に使えるサービスを提供し、世界に1ミリの変革を行う企業になる |
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目標 | IPOしてより多くのユーザーにインパクトを与える企業を目指します。 |
事業内容 | 誰でもデジタルコンテンツを最短1分で作成できるノーコードツールの提供 |
所在地 | 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F |
資本金 | 1600万円 |
株式公開 | 3年以内に上場予定 |
採用計画 | 2023年度 中途10名採用予定 |
募集職種 |
・新規営業 即戦力となってくれる第二新卒も積極採用! |
企業URL | https://www.miliad.co.jp/ |
自社のウリ |
■業界トップクラスのシェアを誇る企業とも連携して普及を加速 ■チャンスが多く、どこよりも成長速度を上げられる ■家賃手当や化粧代手当、ワーケーション手当などの充実した福利厚生 |
新しい働き方と革新的なサービスで社会に貢献していきます
株式会社ミリアド
代表取締役 CEO
樋口 清政
─ 御社の事業内容を教えて下さい。
イベントに特化した作りたい放題のノーコードツール『キュリア』を運営しています。
作成できるコンテンツはスタンプラリーやガチャ、スマホサイトなど多岐に渡りまして、2019年にリリースしてから300社以上に利用していただいております。
年間で1万件以上のイベントで利用されておりまして、商店街のイベントから大型のショッピングモールでの利用など幅広い実績があります。
事業としては創業以来、毎年300%以上の成長をしておりまして海外展開をできるように活動していく予定です。
作成できるコンテンツはスタンプラリーやガチャ、スマホサイトなど多岐に渡りまして、2019年にリリースしてから300社以上に利用していただいております。
年間で1万件以上のイベントで利用されておりまして、商店街のイベントから大型のショッピングモールでの利用など幅広い実績があります。
事業としては創業以来、毎年300%以上の成長をしておりまして海外展開をできるように活動していく予定です。
─ 起業の経緯を教えて下さい。
一部上場のIT企業で新規事業を多く立ち上げた経験がありまして、あるサービスは日本でトップシェアになったものもあります。その経験値からなんとなく独立しても上手きそうな気がするという予感はありました。
50社以上の社長から「独立したら声かけてね!すぐにそのサービスを利用させてもらうから!」という声や様々なご縁があったことから独立しました。
ただ、世の中は世知辛いもので声をかけてもらっていた50社以上のうちサービスリリースしてから導入してもらった企業は1社もありませんでした(笑)
50社以上の社長から「独立したら声かけてね!すぐにそのサービスを利用させてもらうから!」という声や様々なご縁があったことから独立しました。
ただ、世の中は世知辛いもので声をかけてもらっていた50社以上のうちサービスリリースしてから導入してもらった企業は1社もありませんでした(笑)
─ 御社の強みを教えて下さい。
自分達が決めた働き方を徹底していることです。
当社では様々な独自性を持った福利厚生を行なっております。
例えば全社員を対象に「家賃手当」を支給し、フルリモートワークに対応した環境で働いてもらっています。働く場所も問わないので北海道や海外で働いているメンバーがいたり、ワーケーションを推奨していることもあり各自が自由な場所で働いております。
またお客様と接する女性社員には「化粧手当」の支給や、学習意欲があるメンバーには経営塾に会社負担で参加してもらっています。
当社では結果主義を貫いているため、全社員が目的に向かって一丸となって働いているところが強みだと思っています。
当社では様々な独自性を持った福利厚生を行なっております。
例えば全社員を対象に「家賃手当」を支給し、フルリモートワークに対応した環境で働いてもらっています。働く場所も問わないので北海道や海外で働いているメンバーがいたり、ワーケーションを推奨していることもあり各自が自由な場所で働いております。
またお客様と接する女性社員には「化粧手当」の支給や、学習意欲があるメンバーには経営塾に会社負担で参加してもらっています。
当社では結果主義を貫いているため、全社員が目的に向かって一丸となって働いているところが強みだと思っています。
─ 今後のビジョンをお願いいたします。
現在年間で1万件以上のイベントで利用してもらっている当社のサービス『キュリア』ですが、今後は国内だけでも10万件、100万件と利用していただくユーザー数を増やしていきたいと考えております。また当社ではイベント単位での成果も取得しているためA社の企画が売上◯万円、利益が◯万円といった実際のデータも収集できているのが強みになっています。
今後はイベント単位での成功率/費用対効果を上げるためにAIを用いた企画内容の判別を可能にして、国内外でイベントを企画される際には「当たり前」に使ってもらえるようなサービスを目指します。
今後はイベント単位での成功率/費用対効果を上げるためにAIを用いた企画内容の判別を可能にして、国内外でイベントを企画される際には「当たり前」に使ってもらえるようなサービスを目指します。