「デジタル」と「不動産」で価値を創造し、社会を進化させる
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ビジョン | 不動産と不動産サービスの価値を創造、向上し、社会を進化させ、未来を育む |
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目標 | 業界トップ、ビジョナリーカンパニー、イノベーション創出企業 |
事業内容 |
DX不動産事業 ・不動産クラウドファンディング事業 ・不動産開発販売事業 ・プロパティマネジメント事業(賃貸管理サービス、建物管理サービス) DX推進事業 ・顔認証プラットフォーム事業 ・システム受託開発事業 ・クラウドインテグレーション事業 |
所在地 | 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー41F |
資本金 | 6億1,701万円 |
財務情報 |
2019年3月期実績 215億3,400万円 2020年3月期実績 226億7,400万円 2021年3月期実績 275億2,300万円 |
株式公開 | 東証プライム |
採用計画 |
新卒50名以上 中途15名以上 |
募集職種 | 総合職 |
企業URL |
http://www.propertyagent.co.jp/ |
自社のウリ |
■20代から年収1,000万円可能! ■実力、やる気が伴えば若いうちから管理職へ昇格可能! ■社員のモチベーションが高く、結束力が強い! ■業界知名度No.1を目指すベンチャー企業! |
フォトギャラリー
イノベーションを起こし続けるビジョナリ―カンパニーへ
プロパティエージェント株式会社
代表取締役社長
中西 聖
─ 御社の事業内容を教えてください。
弊社は、都心エリアで投資用マンション、居住用コンパクトマンションや都心のみのアパートの企画・開発から販売・管理・アフターサービスまでワンストップでビジネスを展開している企業です。
2018年7月に東証一部に上場し、今は中期ビジョンの段階にあります。中期ビジョンでは「収益不動産業界内でトップをとること」、「事業領域の拡大」を掲げ、2020年には不動産クラウドファンディング事業を開始しました。また、2020年8月に顔認証プラットフォーム事業、DX推進支援事業を手掛ける子会社「DXYZ(ディクシーズ)株式会社」を設立するなど、新しい事業にも挑戦しています。
2018年7月に東証一部に上場し、今は中期ビジョンの段階にあります。中期ビジョンでは「収益不動産業界内でトップをとること」、「事業領域の拡大」を掲げ、2020年には不動産クラウドファンディング事業を開始しました。また、2020年8月に顔認証プラットフォーム事業、DX推進支援事業を手掛ける子会社「DXYZ(ディクシーズ)株式会社」を設立するなど、新しい事業にも挑戦しています。
─ 中西社長の起業の経緯を教えてください。
元々、私自身投資用マンションの営業でした。それなりの職位に就いて社会と会社の変革に興味を持ち始め、会社が存在し、発展し続けるためには何よりもまずお客様の満足が大切なことだと気づきます。
業界内で一番いい商品を提供し、お客様に一番の喜びを感じていただく。これを自らの手で実現することを目標に、常に変革し、常に高みを目指す仲間、企業を創りたいと考えプロパティエージェントを起業しました。
業界内で一番いい商品を提供し、お客様に一番の喜びを感じていただく。これを自らの手で実現することを目標に、常に変革し、常に高みを目指す仲間、企業を創りたいと考えプロパティエージェントを起業しました。
─ 経営者として、一番大切にしていること、常に心がけていることを教えて下さい。
顧客と会社のビジョンから絶対に足元を外さない事です。経営をしているとどうしても定量的に計れる売上高、経常利益というものが成績表のように感じられ、それにとらわれるときがありますが、常に顧客に何を提供するか、どんなものを提供するのかを考え続け、かつビジョンを達成する為に何をすべきかという事を心がけています。
売上、経常利益がいらないわけでなく、顧客に良いものを提供しビジョンを達成する為には必ず必要な物なのです。売上、経常利益は目的でなく手段であり、目的は顧客の満足、ビジョンの達成という事、これを大切にしています。
売上、経常利益がいらないわけでなく、顧客に良いものを提供しビジョンを達成する為には必ず必要な物なのです。売上、経常利益は目的でなく手段であり、目的は顧客の満足、ビジョンの達成という事、これを大切にしています。
─ 最後に今後のビジョンをお願いします。
当社は「不動産と不動産サービスの価値を創造、向上し、社会を進化させ、人の未来を育み最高の喜びを創出する」という経営理念を掲げています。私たちの仕事は、モノをつくり、売り渡すことではありません。不動産を提供することは社会に新しい価値を創造することです。私たちは、この経営理念を実現させるために業界の圧倒的シェアと圧倒的な生産性を目指すとともに、新しい事業領域にも積極的に挑み、イノベーションを起こし続ける企業を創っていきます。